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沼津港さかなや千本一 本日のランチ900円(税別)2017.02.03 Friday
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ダイエット中の私には、魚ランチは外せない。
さかなや千本一も、かもめ丸も平日のランチは900円(税別)かもめ丸は定番のぬまづ丼と日替わりさかなや千本一は日替わり2種類■2017年2月1日の日替わりランチ 900円(税別)
白身魚の漬け丼打ち合わせを兼ねた会食で食べたのだが50歳台の男性陣2人は、ご飯少な目の「白身魚の漬け丼」30歳台の男性と、40歳代の女性二人は
「カキ、イカ、キノコの天ぷら」カキが2つに、イカは私の好きなゲソとペラと身が入っていていて歯ごたえ満足!味噌汁は、どちらも魚のあら煮でお出しが効いて美味かった。小鉢は、魚の角煮も入ってます。この日のお客様は、カウンター席のおひとり客も多く。
またバスツアーのフリー食事の奥様方が多かったな。
■2017年2月2日の日替わりランチ 900円(税別)Bランチ、マグロとキンメ鯛の、2色丼金目鯛高いですからねー、900円で食べられるとはお値打ちですね。メジマグロはもちろん、うまいっす。Aランチ、イワシ、舞茸、菜の花の天ぷら定食菜の花、なかなか家で天ぷらしないっすー。せっかくなので頂きました。うまっ
■2017年2月3日の日替わりランチ 900円(税別)
Aランチ、キンメ鯛のかぶと煮定食キンメ鯛、刺身も好きですが、煮付も大好き。煮付はお店だと大きな鍋で煮るので家では真似できない味ですよね。Bランチ、マグロゴロゴロネギトロ丼温玉のせ出ました!まぐろたっぷり召し上がりたい方には嬉しいっすね。平日ランチは、毎回違う魚の部位を天ぷら、煮付、刺身と楽しめるなー
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かもめ丸の営業時間延長!2017年2月2日より2017.02.01 Wednesday
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日頃のご愛顧ありがとうございます。
■営業時間延長のお知らせ
お客様のご要望にお応えして、2/2(木)より
かもめ丸の夜の営業時間を延長します。これまで20時閉店でしたが、1時間30分延長して21時30分閉店になりました。
ご宴会等でご利用のお客様にもゆっくりお楽しみいただけます。[平 日]11:00〜15:30(L.O.15:00)
17:00〜21:30(L.O.21:00)
[土日祝]10:30〜21:30(L.O.21:00)■営業時間延長のお知らせ 2017/2/10〜3/10
河津桜の時期となる2/10~3/10は下記のとおり
平日も中休みなく営業しております。[平 日]11:00〜21:30(L.O.21:00)
[土日祝]10:30〜21:30(L.O.21:00)
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じゃらん編集部が静岡・伊豆取材で必ず立ち寄る「沼津港」の魅力_ご取材ありがとう2016.05.21 Saturday
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GWに親の実家がある遠州森町に車で数回行った。人口は少なく過疎化も進んでいるが合併をせずに頑張っている。店づくり、商品づくりが丁寧で考えられているなーと感心した。おみやげにいただいた森の名物「緑茶」のパッケージにも感動。あわせて新東名と東名の使い勝手や看板表記などを見て沼津港はまだまだこれから頑張らねばなーとメラメラ燃えて帰ってきた。
そんななか、ネットサーフィンしていて見つけた。じゃらんさんの記者さんがかもめ丸等をご取材いただいた記事。「そうそう」と読みながら、
「急須でお茶を飲む町」といったキャッチのようにこういう地元では当たり前のことを、きちんと文字にして、情報として提供していないのよねー。コレ!こういう事を地方はがんばんなきゃ!とじゃらん編集部吉田さんの切り口に背中を押された。目標は「沼津、西武百貨店も丸井もなくなっちゃったけど、個店が各々がんばって以前のような商圏70万人都市を目指す!」である。近く仕事の成果をお見せできるようブログで宣言しておこう。
JUGEMテーマ:グルメ
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沼津港 寿司宴会はいかがですか? かもめ丸2012.04.25 Wednesday
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久方ぶりに、かもめ丸のご宴会ホームページの更新をしました。
当店、一階にかもめ丸。三階にさかなや千本一がありまして、ご宴会のご予約は、両店ともに、事務所でお受けをしております。
どちらの店舗も、魚をメインとした料理をご提供しているわけですが
それぞれの店舗のわかりやすい特徴として
■かもめ丸は、寿司メニューがあること
■さかなや千本一は、ご接待やご法事に最適な個室座敷があること
で、ご宴会をご利用いただくお客様にお選びいただいています。
これまでは、収容人数、部屋数等の理由もあり、さかなや千本一でのご宴会数が圧倒的に多かったのですが、ここ1年は
(1)お寿司での宴会をご希望するお客様
(2)いろり席でのご接待をご希望するお客様
のご希望から、かもめ丸でのご宴会ご利用のお客様が急増してきました。
そんなわけで、ホームページにもご宴会メニューの更新をしました。(対応遅っ!)
かもめ丸 ご宴会
http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/enkai_kamome.htm
さかなや千本一同様に、平日夜の無料送迎サービス、飲み放題等もございます。
フロア案内
http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/floor.html
12名様位まででしたら、囲炉裏席のご利用もできますし、42名様までのお座敷もございます。42名様以上は、姉妹店の2階で80名様までご利用いただけます。
ご来店お待ちしていまーす。
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沼津港 かもめ丸 本日のおすすめメニュー2012.04.06 Friday
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1階 かもめ丸の本日のおすすめメニューはコレ!
24年4月6日
【潮かつお】
*西伊豆 田子湊の幻の珍味
〜飛鳥時代からの伝統献上品〜
生産者 現存二社!当店でしか召し上がれません
かつお塩辛 (西伊豆本造り) 四二〇円
潮かつお(漁師風甘酢造り)六三〇円
【お刺身】
おまかせ刺身盛 一三六五円
地魚三点盛り 八四〇円
生しらす・生桜海老 八四〇円
鯛の活け造り 三一五〇円
生カキ (二ヶ) 七三五円
【寿 司】(通常二カン)
☆てんこ盛り 生しらす 五二五円
☆てんこ盛り いくら 六三〇円
真鯛 四二〇円
中トロ 六三〇円
【煮 魚】
金目鯛煮 一八九〇円
金目鯛かぶと煮 八四〇円
子持ちカレイ煮 九四五円【焼き物】
アジ塩焼き(二尾) 一〇五〇円
焼きカキ (二ヶ) 七三五円
はまぐり焼き 三一五円
太刀魚塩焼き 九四五円
まぐろハラミ塩焼き 九四五円
あじの干物 四二〇円
【揚げ物】
かさご唐揚げ 七三五円
カレイの唐揚げ 九四五円
地魚天ぷら 五二五円
☆サザエのかき揚げ 八四〇円
くじら竜田揚げ 九四五円
〜 夕方五時からのご提供 〜
☆梅茶づけ 五二五円
☆鯛茶づけ 五二五円*店頭の魚介類はお好みにあわせて、お刺身、焼き物、揚げ物等に調理します。
お気軽にお申し付けください。
縦書きメニューのコピペゆえ、漢数字で読みにくくてごめんね。
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ぬまづ丼の気になる?!食べ方 〜かもめ丸編〜2012.03.26 Monday
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2000年のぬまづ丼コンテストから生まれた公認ぬまづ丼の販売をはじめてから12年。実に多くのお客様にお召し上がりいただいてまいりました。感謝!感謝!
そこでぬまづ丼(かもめ丸:準優勝作品)の食べ方をかもめ丸店内POPにて記してみました。
加えて、ホームページにも掲載したのでお知らせします。
■ぬまづ丼の気になる?!食べ方
http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/numazudon_tabekata.htm
本店販売の優勝作品の食べ方も作らなくちゃなー
加えて、ぬまづ丼の生まれ、成り立ちのページも…。
■ウワサのぬまづ丼ができるまで
http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/numazudon-new/numazuindex.htm
静岡県の補助金(伊豆新世紀創造祭)で社団法人沼津青年会議所事業として取り組んだぬまづ丼コンテストです。沼津市の斉藤衛市長を委員長を筆頭にぬまづ丼認定委員会で優勝した作品と準優勝作品を販売しています。
■ぬまづ丼って何?
http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/numazudon.htm
当時の募集チラシなどの原稿を掲載しているページも…。うーなつかしいぃ。
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お得な日替わりランチ かもめ丸 945円 釜揚げしらす まぐろ2011.08.27 Saturday
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かもめ丸のランチの一番人気は、ぬまづ丼!945円。(通常は1365円)
(ぬまづ丼は、2000年の伊豆新世紀創造祭の沼津青年会議所事業で47点の応募作品から選ばれ誕生した当時の斉藤沼津市長を委員長とした委員会が公認した沼津を代表する沼津の丼ぶりだ。)
当店は、優勝作品と準優勝作品を提供している。ランチで食べることができるのは、生しらすと、生桜エビとあじたたきの丼ぶり。生桜エビは、駿河湾でしかとれないことと人気をよんだことから、今では高騰してまぐろやイクラより値段が高い貴重なもの、これがたっぷり入っていて、ご飯はおなじみアジ干物がほぐした炊き込みご飯。これがうまい。
おっと話がそれた。私がこの日食べたかもめ丸のランチは、ぬまづ丼ではなく、地元常連客人気の日替わりランチ945円。
この日の日替わりは、まぐろ刺身5切れにしらすの釜揚げ。
魚問屋に生まれたワタシメは、生まれた時からまぐろは日常食ゆえ、触手が伸びない。唯一ご飯をおかわりするのがメジマグロ。ってなことで、お店で出しているのも、コレ。うまい!
釜揚げシラス。沼津港から、伊豆長岡に向かう道中、沼津御用邸記念公園前あたりにある我入道では、しらす漁の時期になると、釜揚げ最中の光景にでくわす。ふぅーんんと、よだれが出そうなしらす独特の釜揚げの匂いが香る。
この日のランチは、そんな沼津港地元民の超日常のランチであった。
ふと…。小学校の頃の家は、店と冷蔵庫と家が繋がった長屋のようなたたずまいで、市場のセリの声とフォークリフトの音で目が覚める。6時になると長靴を履いた従業員さんが入れ替わり食堂に入ってきて、ばあちゃんが作った日替わり朝食を一緒に食べる。ランドセルを背負い、ボテーさんという小売業のおじさん、おばさんに挨拶をし、ー活気ある市場脇をぬって小学校に通った。「ちんたら食べてたら、魚がとけちまう」なんて言われながら、生まぐろをスプーンですいてすき身を食べさせてくれ、木箱に入った釜揚げを無造作に皿にもってくれたな。そんなことを思い出させたランチだった。
心もお腹も満腹っ!
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